楽しい空間を一言でぶち壊す人っていますよね。
その象徴ともいえるKY線が自分にあるのか気になりませんか?
人の顔色を気にしすぎるのも良くありませんが、最低限のルールがあります。
自分にその線が薄くても出ていないのか、手相占いで確認してみましょう
KY線ってどこにあるの?
「知能線と感情線の視点が離れている」「知能線が短い」
この2つに当てはまるのがKY線です。
知能線と感情線が離れていればいるほど、KY度合いが増していきます。
5mm以上離れている場合にはかなり重度のKYさんだと思われます。
KY線がある人は?
知能線と感情線が離れているため、空気を読まずに行動してしまう傾向にあります。
知能線が短いことも関係しているので、教養を高めるために自主的に勉強したり、習い事をすることで改善していくことも可能です。
しかしこの手相を持っている人は、日本国内にはかなり少なく珍しいタイプです。
日本では1割程度しかKY線を持っていません。
さらに両手ともKY線となると、さらにその1割程度になります。
またじっとしているのが苦手なタイプのため、女性の場合は専業主婦にはなりずらい一面もあります。
長所も潜むKY線
周りの意見を聞かないということは、自分の意見をハッキリと主張できるということです。
自分の目標に向かって、どんな手段を使ってもまっすぐに進んでいけます。
かなりの勝負強さを秘めているので、成功する確率がとても高いタイプです。
基本的にはマイペースで人の話を聞きませんが、自分が認めた人には忠誠を誓います。
その人が正しい道へと導いてくれる存在であれば、かなりの力を発揮します。
年下のパートナーが良縁
このタイプの人はどの占いを見ても恋愛運には「年上のパートナーは辞めておきましょう」と書いてあるはずです。
それにはちゃんとした理由があります。
物事をハッキリと伝え、グイグイとリードするのが特徴です。
相手をリードすることができる年下の相手を選ぶことをお勧めします。
占いの中でもやっぱり手相占い
星座占いは12タイプにしかわかれないため、信憑性が気になる方も多いと思います。
その点、手相占いは何万通り以上の手相が存在しています。
占いの中でも当たる占いとして評判が高い理由もそこにあります。
自分の手に刻まれた自分だけの診断結果がくるので、当たる占いとして長く受け継がれているのです。